日曜礼拝
イベント等がない週は、倉吉家庭教会の1階礼拝堂にて午前10時30分~午前12時位まで日曜礼拝を行っております。
第1日曜日は、外会場お借りしてオープン礼拝をしています。新しい方も大歓迎です。オープン礼拝は月によって会場が変わりますので、倉吉家庭教会までお問合せ下さい。
また、幼児礼拝、小学生礼拝も同じく午前10時30分から行っています。お気軽にご参加下さい。
月曜礼拝
日曜日がお仕事の方、月曜日がご都合がいい方がご参加されております。礼拝時間は、日曜礼拝よりも幾分短くなっておりますので、午後からお仕事の方もご参加できます。
水曜夕拝
水曜夕拝も倉吉駅近くの倉吉教育センターで水曜日の午後8時から行っております。夜が時間のご都合がよい方が参加されております。詳細は、倉吉家庭教会までお問合せ下さい。
現在は、都合により一時中止しております。
家庭先祖還元祈願礼式
毎月、第3日曜日に開催しております。
自叙伝書写について
「心の書写」とは、文鮮明先生の自叙伝の中の一つの言葉を紙に書写し続けることです。言葉を書き写すことを通して、文鮮明先生の愛の言葉を自分の心に写そうとするのです。
文鮮明先生は、朝鮮半島北部の定州にお生まれになり、93歳の生涯を人類平和のためにご尽力されました。幼い頃から幸福と平和の世界を求め、晩年も休むことなく、ただ世界平和のためのみに献身的に活動されました。その文鮮明先生が自らの生涯と活動を語られているのが、自叙伝『平和を愛する世界人として』です。世界平和を求めて真の愛の実践を貫徹されましたが、多くの誹謗を受け、迫害されました。愛する者から裏切られ、非難されることさえあったのです。しかし、文鮮明先生は、そのすべてを真の愛で越えていかれたのです。
私たちはその文先生自叙伝の書写を通じて、愛の言葉を家族や地域の皆さんに広めています。毎日簡単なひと言を紙に書写するだけで多くの証しが続出しています。願いごとが叶った、心が軽くなった、生活習慣が改善した、良縁に恵まれた、親子円満になった、健康にいい等々、家庭ぐるみで幸せな体験をしたという効果が報告されています。
自叙伝書写奉納式 自叙伝書写奉納礼拝
毎月最終日曜日に行なっております。また、28日には鳥取家庭教会で自叙伝書写奉納式を行っています。
自叙伝書写フェスティバルin倉吉
定期的に行なっております。2017年後期は、12月24日(日曜日)に倉吉未来中心大ホールで行います。